「開戦前夜」のファシズムに抗して (さよなら安倍政権批判plusオルタナティブ) [ 山口二郎 ]
さよなら安倍政権批判plusオルタナティブ 山口二郎 想田和弘 かもがわ出版カイセン ゼンヤ ノ ファシズム ニ コウシテ ヤマグチ,ジロウ ソウダ,カズヒロ 発行年月:2015年10月 ページ数:235p サイズ:単行本 ISBN:9784780308075 海渡雄一(カイドユウイチ) 弁護士。
日弁連事務総長を経て、現在、脱原発弁護団全国連絡会共同代表、秘密保護法対策弁護団共同代表をつとめる 川内博史(カワウチヒロシ) 元衆議院議員。
1996年初当選。
以来連続5期当選。
その間、衆議院国土交通委員長、文部科学委員長、沖縄北方特別委員長、科学技術特別委員長、政治倫理審査会長等を歴任 木村朗(キムラアキラ) 鹿児島大学教員、日本平和学会理事。
平和学専攻 熊野直樹(クマノナオキ) 九州大学大学院法学研究院教授。
同大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。
ファシズム論及び政治史専攻 白井聡(シライサトシ) 京都精華大学専任講師。
専門は政治学、社会思想。
一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。
博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安倍的全体主義はどこから来て、どこへ行くのか/「熱狂なきファシズム」に抵抗するために/「管理ファシズム」と現代日本政治ー「ファビオ・ファシズム」を手がかりに/「日本会議」のルーツと国家神道ー価値同質性強要の戦後的変容に見る神道勢力の陥穽/多くの歴史的過ちは、こうして始まったープノンペンで考えたこと/安倍首相とは何者なのか/「民主主義を装ったファシズム」の危機に直面する日本社会/原ファシズムの兆候を呈す安倍政権の排外主義と言論統制ー歴史への畏敬、フェミニズムと寛容の精神、真実の言葉がそれを止める/「民族根絶やし」の危機 本 人文・思想・社会 政治
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RT @kikko_no_blog: 北朝鮮は今年3月「拉致問題は既に決着している」というメッセージを改めて日本政府に送ってきた。これは「米国との交渉しかしない」という北の宣言だが、安倍政権はこの事実を隠蔽し「米国と一体になり北朝鮮と交渉する」という嘘のアピールをし、急落した内…
@iwah2 2018/04/19 22:30
RT @kei_nakazawa: 安倍政権はセクハラもさることながら、ひどいパワハラ政権なのではないかと。そうじゃないと自民党議員がここまで「だんまり」と決め込む理由が分からない。むちゃくちゃな議会運営に与党から批判がでない理由が分からない。単純化して言えば財務省はセクハラ、…
@syokuzaitozang 2018/04/19 22:31
RT @mariyatomoko: https://t.co/s0sWMexDQS NYタイムズは「スキャンダルまみれの安倍首相、トランプ氏に会う」CNNは「安倍政権は北朝鮮を信じるなと忠告してきたが、米国と韓国が対話に動いたことで無視された」と指摘。「NPR」は日本の国会前で…
@sztomo 2018/04/19 22:29